訪問看護と訪問リハビリの組み合わせ事例
脊柱管狭窄症のため、体のこわばりが強く家に閉じこもりがちになり屋内歩行不安定となる。 訪問リハ依頼があり介入開始。処方指示通り内服していないことを発見し、 服薬管理目的で訪問看護開始。その結果活動性の向上がみられ、 また、内服の効果により症状が改善した。