ご利用事例(看護) | 訪問看護・訪問介護のリリフル

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ご利用事例

訪問看護サービスのご利用事例

毎日1時間のご訪問

事例A:92歳女性、旦那様(認知症)と同居

糖尿病のため毎朝血糖値測定とインシュリン皮下注射の指示が出るも
ご本人・旦那様共に手技獲得困難。また、内服薬管理できず過量服薬や飲み忘れあり。
介護保険を使って毎日訪問し、血糖値測定、インシュリン投与、内服薬管理を行い、
血糖値を目標範囲内でコントロールすることができた。

週に1回、2?3時間のご訪問

事例B:75歳男性、奥様・娘様と同居

脳梗塞後のため寝たきりの状態。経口摂取困難なため胃ろうから経管栄養投与中。
右半身麻痺あり、関節拘縮あり。自発的な体動乏しくエアマット使用中。
体圧分散及び排痰目的で体位変換必須、適宜吸引必要。
昼夜問わず奥様と娘様で介護されているが、週に1度、
14時~18時までの4時間訪問看護を自費でご利用いただき、
お買い物や、趣味の時間にあてていただいている。

週に3回、夜間帯のご訪問

事例C:6歳女児、ご両親と同居

脳性マヒのため、寝たきりの状態。発語なく、意思の疎通は
手の動きと表情から読み取っている。けいれん発作や痰づまりによる
急変の可能性があるため、24時間の見守りが必要な状態にあり、
主に母親が傍に付き添い介護を行っている。週に3回、18時~6時で自費にて
訪問看護をご利用いただき母親の睡眠時間にあてていただいている。